下痢は塩分を取らなさすぎる症状?

何事もやりすぎはよくない

塩分取りすぎという問題は、今や人々の生活の問題として大なり小なり聞いたことがある人は多いでしょう。 確かに、取りすぎによる体の異常は多数警告されていますが日本人の悪い癖の中にメディアの情報を鵜呑みにしてやりすぎるという物があります。

取りすぎは良くないのですが取らなすぎも良くないのです。 塩分に含まれるナトリウムは人体に必要な物で、これをあまりに排除しすぎると今度は下痢などの症状を伴う体調不良にもなったりします。

下痢は、水分を外に排出しますので脱水症状の原因にもなったりしやすいんです。 特に、日本人は体質的にも風土的にも下痢をしやすいので注意が必要です。

実はカリウムとマグネシウムが原因かも知れません

塩分取りすぎのため、カリウムの摂取や減塩が健康にいいとあちこちで聞く事でしょう。 しかし、対策も行き過ぎればそれは別な方向への悪影響があるという事も忘れてはいけません。 特に、対策のために水を飲み過ぎて水分過多になってしまい下痢になってしまったりする人も少なくはありません。

また、減塩のためににがりを使ったりする人もいるのですがこれはマグネシウムやカルシウムの取りすぎで同時に下痢になりやすい原因の一つです。 高血圧なども確かに怖いですが、下痢も決して甘く見られる症状ではないのです。

風邪をひいてるわけでもないのに下痢が収まらない、という人は逆に塩分を取った方がいいかもしれません。